中国のコスプレのビジネス化の番組について

BS1で中国のコスプレ文化が変化し、ビジネスとしての将来性について触れた番組が出てきました。

ついに!というか「やっとか!」という感じです。

日本では番組で紹介されたほどにはコスプレがプロに特化していません。
むしろ、日本は世界から見たらコスプレの世界では「ビジネス面でのおいてけぼり」感がすごくあります。

理由は簡単です。

「コスプレは趣味」という認識がビジネスになる際に邪魔をするからです。

例えば、世界コスプレサミット。
世界一になっても「すごいねー!・・・・で?それってそのあと何かに繋がるの?」
って言う反応になるところとか、いたたまれない瞬間です。
世界一になった先に見えてくるものが、日本だと(まだ)ありません。
ただ、日本代表になると海外のイベンターや海外のコスプレイヤー達がすごく身近になるというメリットもあります。
でも予選会は毎回参加メンバーが同じだったりという部分で「狭き門」というイメージは否めないかもしれません。

例えば、「プロコスプレ」というワード。
テレビで発言されたレイヤーさんが物議を醸したのも最近です。
「若さ」「おっぱい」「顔面偏差値」「肌色率」いろいろなワードがプロコスプレ発言の際にTwitter上で飛び交いました。
個人的にはプロコスプレは資格は必要ないし、名乗った人勝ちの新しい職業の一つなのだろうと思います。
コスプレコンパニオンの派遣ビジネスも出てきていますし、同時に衣装制作ビジネスも流行っています。
コスプレスタジオなども流行っていますが、ここ最近落ち着いてきた印象を持っています。

日本を追いかけていた中国ですが、これからは日本が中国の背中を追いかける時代です。

文責:Catherine

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